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違いとともに歩く保育<2026年08月03日発売>

子どもと保護者と保育者と

『ちいさいなかま』に連載された2023年4月号~2026年3月号の「色とりどりの子どもと保護者と保育者と」が単行本になりました!

公認心理師の著者が、保育現場で起こる思いの「ズレ」やすれ違い、わからなさ、通じなさ、モヤモヤを辿りながら、子どもと保護者と保育者がともに歩く保育を深掘りします。

  • 五十嵐元子・著
  • 発行・ちいさいなかま社
  • 発売・ひとなる書房
  • 四六判・192ページ
  • ISBN978-4-89464-324-6
  • 定価2,200円(本体2,000円+税10%)

<主な内容>

はじめに 「語られないこと」に耳を澄ます

第1章 話し合いのなかで保育を考える

 保育者同士の話し合いの力
 結論のない話し合いから気づく大切なこと

第2章 子ども同士をつなぐ

 子ども同士のつながりをつくる言葉
 日常の話し合いが子どもをつなぐ
 子どもの思いをつなぎ続ける 
 「おかえり」が生まれるとき

第3章 子どもとのズレや違いに出会う

 子どもとの関わりをおもしろがる
 「手をつなぐ」ことの意味を考える
 思いのズレとともにつながり続ける
 当然とされていたものを見直す

第4章 子どものことがわからないとき

 わからなさのなかにたたずみ支え合う
 通じ合わないままつながる
 子どもたちから学ぶ姿勢が出発点に

第5章 保護者との関係づくり

 相手の関心に関心を寄せる
 「伝え方」ではなく、感情を共有することから
 すれ違いのなかで、ともに考えあう関係へ
 『主任だより』が開いたもの

おわりに 導くでもなく、寄り添うでもなく、ともに歩く