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(11.05.30)5.22緊急集会に1600人参加

新システムより復興支援を 被災地の子どもに保育の保障を 待機児童解消と保育の充実を
5.22緊急集会に1600人参加


 よりよい保育を! 実行委員会は5月22日、東京都港区芝公園において「被災地の子どもに保育の保障を 待機児童解消と保育の充実を 5.22緊急集会」を開催し、大震災で被災した岩手、宮城、福島をはじめ、全国から1600人が参加しました。


 集会の基調報告では、6月にとりまとめがされる社会保障と税の一体改革に歩調を合わせて「子ども・子育て新システム」がすすめられようとしている緊迫した情勢のなか、震災で明らかになった現行保育制度の意義を改めて確認し、新システム導入を許さない運動をすすめることが強調されました。

 集会では岩手、宮城、福島の参加者がそれぞれに「新システムでは子どもは守れません!大震災を受けた保育所も保育を再開し、子どもたちを守り育てるために保育士もがんばっています」「目に見えない放射能との闘いは予想以上にたいへんだが、子どもの命と安全を守るためにできる限りのことをしたい」などと訴えました。また東京の待機児童の保護者は、認可保育所だけでなく認可外施設にも入れない子どもが増えている実態と、現行制度の拡充と認可保育所の増設を訴えました。

 集会後、参加者は、黄色いTシャツ、お揃いのパンダ帽子、傘、横断幕など、趣向を凝らした扮装で隊列を組み、子どもたちもいっしょに銀座・東京方面へパレードし、新システム反対をアピールしました。残念なことに、パレードの最後部が到着する間際に土砂降りの雨になってしまいましたが、参加者は最後までがんばって訴えました。

 翌23日に開かれた国会要請行動では、6月15日の署名提出集会に向けてさらに署名を広げていくこと、地方議会と議員、地元国会議員への要請を強め、地域から「新システム反対」の声をあげていくことが確認されました。


下記のリンクから5.22集会の基調報告のページへ移動します。
5.22緊急集会 基調報告

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